医療に絶望した僕が、医者を辞めて世界に旅立つ話

健康で文化的な生活を求めて、医者を辞めてゆるーく世界一周したり、修行したりするブログです。

世界一周キリマンジャロ編①〜タンザニア・モシへの入り方。

お久しぶりです。

帰国してもう1年近く放置していましたが、気分が乗ってきたので、またブログ記事を書いています(笑)

 

ハンガリーはブタペストからタンザニアに来て、

アフリカ大陸最高峰5895m、「キリマンジャロ」に登る話から続けていきます。

 

私はもともと登山が好きで、1人で富士山に登ったりしていました。

(山岳部は自由に好きな山に登れないので入りませんでした。)

そんなこともあり、今回の世界一周でキリマンジャロ登山を一つのメインターゲットにしていました。

 

 

キリマンジャロ登山、理由その1:アフリカ大陸には行ってみたかったけど、特にしたいことが他に思いつかなかった

 

私はまだアフリカ大陸には上陸したことがなくて、ずっと行ってみたいと思っていたんですが、アフリカで特に行ってみたい・見てみたいと強く思えるものがサハラ砂漠キリマンジャロくらいしかありませんでした。

 

コーヒー好きな私はキリマンジャロというコーヒー豆に出会う機会が多々ありますし、小学生の頃に合奏で「キリマンジャロ」という曲を合奏でやった思い出があります。


《歌+器楽》キリマンジャロ《5年生 音楽教材》

 

「かがやく〜キーリマンジャロ〜♫」

 

キリマンジャロは「輝く山」という意味だそうです。

輝く山、見てみたくないですか!!??

 

キリマンジャロ登山、理由その2:5000mを超える高所登山を安全にしてみたかった。

山登りが好きな私ですが、これまで登ったことのある最高峰は富士山の3776mです。(昔チベットの名も無い4000m峰にジープで行ったことはありますがw)

旅行医学などにも興味のある私は、高所登山・高山病の本なども読んでまして、マジな高所登山の空気感を味わってみたいという思いが学生の頃からありました。

何事も、この身で体験してみたい!!

 

しかし雪山登山の経験の乏しい私が安全に登れる山は限られています。

そしてキリマンジャロは体力があって高所順応さえ出来れば、アイゼン・ピッケルが無くても登れる山の中では最高峰のうちの一つだろうなと思い挑戦することにしました。

 

ユーラシア大陸アメリカ大陸は5000mを超えたらほとんど雪山です。

 

キリマンジャロへのアクセス 

私はドーハからカタール航空ケニアのナイロビ国際空港に行き、そこからケニア航空キリマンジャロ(JRO)に飛びました。

往復で4万円くらいだったと思います。

 

↓ナイロビ空港のpriority passで入れるターキッシュエアライインのラウンジ

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多くのバックパッカーは、ナイロビからバス移動でキリマンジャロに来るようなのですが、乗り継ぎが多くて疲れていたので飛行機にしました。

 

キリマンジャロ空港からモシの街まで

キリマンジャロ空港から登山の起点となる街、モシへ移動。

 

この移動が結構めんどくさいと様々なブログに書いてありました。

 

タクシーの客引きが多く、モシまで一律50USDと決まっているとのことですし、路線バスもあるが、空港からバス通りまで結構歩くと。

 

ということで、送迎タクシー付きの安めのゲストハウスをbookinng.comで予約して、迎えに来てもらうことにしました。

こちらのWe Travel Hostel、だいたいドミトリーで1泊10SUD。

送迎が片道35USDということだったので、お願いしました。

We Travel Hostel(モシ)– 2019年 最新料金

 

結論として、かなり居心地がよく、タンザニアにいる時はずっと滞在してしまいました。

↓20USDくらいの個室

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屋上のレストランがまあまあ安くて美味しくて、Wi-Fiも十分快適でした。

送迎のタクシーもかなり親切だったし、夜に着いたので安心。

 

 

モシの街

 ↓モシのマーケット

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初めてのアフリカ大陸はなんだかワクワクしましたね。

 

↓なぜか靴を頭に乗せて歩いているみなさん

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↓バスの乗客に集まる商売人のみなさん

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初めてのアフリカ飯、ザンジバルピザ?

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↓そんなに美味くない

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キリマンジャロ登山のガイド探し。

キリマンジャロはガイド付きじゃないと登れない。

入山料も年々値上がりしており、私が行った時でだいたい800USDくらいでした。

インフレしていく国を実感したし、日本はもう少しインフレ基調になってもいいよなあと思ったりもした。

 

そういえば入国する時もビザが50USDだったし、基本的にUSDを欲しがるもんなんですね。

同じように物価が安い国でも、東欧とかは自国通貨をメインで使うけど、この辺りの国になるとUSDの方がインフレ対策になって良いのだろう。

 

いずれにせよ、アフリカ諸国はあの手この手で外貨を獲得しようとしている一方で、日本は富士山入山料も無料だったりと、いくらなんでもお人好し過ぎるのではないか・・・?入山料1万円くらい取ってもいいと思うんだけど、どうなんだろうな・・・。

 

エベレストなんて入山料値上がりしすぎて、ほとんど個人で行ける額じゃないですよね(笑)

ネパール側の安い方でも200万円くらいかかる。

 

登山会社はたくさんありますが、基本的にはどこでも良いのだと思います。

一番良くないのは、良いツアー会社を探そうとして1日中見積もりのために街を歩き続けること。

その行動はあまり幸せにならないですね。

(という私も実は半日くらいかけて3社で見積もり出してもらったが、疲れただけであまり意味は無かったと思う。)

 

2018年は4泊5日の早めのツアーで相場は1000USD〜1700USDくらいだろうか。

高くなるほど、装備のクオリティや食事のレベルが上がっていく印象だった。

 

私は1100USDの安めの会社にしたのだが、特に問題なく登れたし大きな不満も無かった。

 

ただやはり他の登山者が食べてるお弁当や夕飯のレベルが高いのを見て、羨ましく思ったりもしたので、各自の予算に合わせていただけたら良いかと思います。

 

次回は登山中の写真を中心に記事にしていこうと思います。