医療に絶望した僕が、医者を辞めて世界に旅立つ話

健康で文化的な最高の生活を求めて、医者を辞めて無職になりました。ゆるーく世界一周したり、修行したりするブログです。

10%良くするよりも、10倍良くするにはどうしたらいいか

こんにちは、ユキジゾウです。

サッカーワールドカップ、日本代表の初戦、なんとか勝ちきりましたね。

僕は渋谷のスポーツバーで観戦して盛り上がっていました。

僕は普段渋谷には行かないですし、ワールドカップになると渋谷で騒ぐ人々に冷ややかな目線を浴びせていたのですが、スポーツバーでサッカー見るのは楽しいですね。もちろんスクランブル交差点で騒いだりはしていませんからご安心を。

 

東京大学アントレプレナー道場

東京大学は大学発の起業を推進しようと東大の学生向けの起業家養成道場を企画していて、それが東大アントレプレナー道場です。

起業のビジョンから資金集めやコンプライアンスなど様々なことを学ぶみたいですね。僕はただのプータローなのでアントレプレナー道場の受講生でもなんでも無いのですけど、6月4日にアントレプレナー道場に通っている博士課程の親友に誘われてDropbox CEOのDrew Houston氏の講演会を聴講しに行ってきました。

 

medium.com

 

Dropboxといえばみんな使っている有名なソフトウェア起業ですよね。

時価総額1.3兆円で創業者のDrew Houston氏はまだ35歳です。

その若さを考えると世界で最も成功している起業家の一人でしょう。

また彼がMITの卒業式で語ったスピーチは伝説と言われています(笑)

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自分の隣に誰が居るか

今回の講演会ではこのMITのスピーチと割と同じような話が多かったんですけど、特に僕が印象に残ったことが、自分の隣に居る人とビジネスを起こそうということです。

facebookマーク・ザッカーバーグも寮の友人と起業していますし、やはり自分の周りにいる人が自分を高めてくれる存在なんだろうなと。

当たり前のように聞こえますけど、アメリカってやはり寮の文化が強いのでそのような仲間意識が芽生えるのかもしれません。授業なんて昨今インターネットでも配信しているし本を読めば学べます。

でも皆が高い学費を払ってハーバードやスタンフォードに行くのはそこに寮があって、めちゃくちゃレベルの高い仲間と毎日語り尽くす日々が宝になると分かっているからじゃないのかな。

 

僕はあんまり臭いセリフ言うのは嫌いなんですけど、確かに持つべきものは友人で、僕にとって友人とは自分をガンガン引き上げてくれる存在なんですよね。

「自分に親しい友人5人の平均年収が自分の年収」って誰かが言っていました。それが本当かどうかは分からないし、僕は収入ってそんなに大切だとは思ってないんですけど、少なくとも自分の周りにいる人が自分の立場や能力を反映しているのは肌感覚でそうなんだろうなと思います。

つまり僕の周りには無職が多いということです(笑)

10%良くするよりも、10倍良くするにはどうしたらいいか

その後本郷のスタバで友人と人生談義をしたのですけど、googleは10%よくするよりも10倍良くするように考える10Xの考え方について話しました。10%良くしようと考えるとどうしても枠にハマった前例を踏襲する形になりがちで、10倍良くしようと考えると根本的に変えなくちゃいけないからやはり自分の思考のスケールが1段上がるんですよね。

日々の生活は確かに10%良くしよう、でもいいとは思うんですけど、ここぞという自分の中の譲れないポイントが来たら10Xで考えてみるのがいいのではないでしょうか。